the Screening vol.1
presented by GMM
@ Jamming Bar
2015.12.18(金)open 19:00
2015.12.18(金)open 19:00
open 19:00
main program 花まつり
main program 花まつり
19:00 Aquilha's 最近作
20:00 花まつり1975 (海賊版 60分) スタート
21:30から 映像と弾き語りのセッション part 1. moletone +Aquilha part 2. 久保モリソン + Aquilha
その前後に私の作品の上映を予定しています…
20:00 花まつり1975 (海賊版 60分) スタート
21:30から 映像と弾き語りのセッション part 1. moletone +Aquilha part 2. 久保モリソン + Aquilha
その前後に私の作品の上映を予定しています…
今回初めての試みなので入場料はありません…\(^o^)/
Jamming bar
広島市中区薬研堀、森田ビル3F
082 246 7068
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16mm映画 花祭り1975 とは?
(1975年04月20日 御殿場・日本山妙法寺)「ミルキーウェイ・キャラバン75・花まつりコンサート」演奏:アケト、ジョン、タシ、アシッド・セブン・ファミリー・バンド、久保田麻琴と夕焼け楽団、CCCマントラバンド、ジュゴン、裸のラリーズ、南正人グループほか。
この日の模様は「花まつり」(藤枝静樹監督、16ミリ、約75分 1975)という記録映画に。以下は監督の 藤枝静樹氏談。
1. 約60分の上映時間のうち、ラリーズの演奏場面(「The Last One」)は2、3分。
2. 照明なしで、ステージのストロボだけで撮影しているため、姿はストロボが光った時にちらちらと見えるだけ。
「裸のラリーズと言えば1曲30分以上で延々と続く演奏がすごいが、ここでの収録はごく短い。ラリーズだけを期待すると、飽きてしまうかも」との話。
この映画はプリントが3本あるが、
(1)1本は会場の日本山妙法寺にある仏舎利塔の中(「入れっぱなしのため、とっくに色などが飛んでおり、見れないだろう」)
(2)もう1本はオランダに渡った
(3)残りの1本は藤枝監督自身が持っている
藤枝監督所有分は、日本のコミューン周辺などの要請で数年に1度上映してきたという。
今のところ次の上映予定は決まっていないが、そのうち何らかの形で上映するようだ。
具体的にこのフィルムが現在どこにあるのか藤枝監督自身はっきりしないが、「おそらく自宅のどこかにあるのでは」とのこと。
ビデオ化の予定は今のところない。